アクティフィオの

コンポーネントとサービス

アクティフィオが提供するデータ仮想化のプラットフォームは、仮想データパイプライン技術を基盤とするコンポーネントから成っています。

Tech Stack_v3

コピーデータサービス

アクティフィオのデータ仮想化プラットフォームは、データ管理をこれまでのストレージやインフラ中心の視点ではなく、全く新しいSLAに基づいた考え方を適用しています。SLAは、データが作成されて廃棄されるまでのライフサイクルをポリシー・テンプレートとして定義したものです。アプリケーション、ファイルシステム、データベース、さらには個々の仮想マシン(VM)に最適なSLAを定義することで、コピーデータを一層有効に活用することができます。

データサービスにはさまざまな活用方法があります。例えば、データ保護、災害対策、データウェアハウス、データ移行などが挙げられます。データサービスは地理的に離れている地域を超えて提供することもできます。例えば、クラウド環境におけるデータ遠隔保管、リモートオフィスのデータ集約、マルチホップ・レプリケーションなどが挙げられます。さらに、データサービスは、高速なフラッシュストレージから大容量で低速なディスクドライブまで異なるストレージ階層をまたいで提供することも可能です。また、異なるビジネスモデルに共通のデータサービスを適用することも考えられます。例えば、アクティフィオのソリューションモデル、クラウド・サービスプロバイダーによるエンドユーザーへのサービス提供モデル、企業のITを社内でサービスとして提供する「ITアズ・ア・サービス」モデルなどが挙げられます。

主要コンポーネント

ACTIFIO CDS™

アクティフィオCDS ™は、企業向けの物理アプライアンスです。複数ベンダーのストレージをお持ちのお客様をはじめとした大規模な環境で、仮想データパイプライン(VDP)のソリューションを提供します。

アクティフィオCDSは、多様なアプリケーション、ホストOS、ストレージに対応しています。システム当たり数百テラバイトにも及ぶデータを管理し保護するように設計されています。


ACTIFIO Sky™

アクティフィオSkyは、多様なアプリケーション、ホストOS、ストレージに対応しています。システム当たり数百テラバイトにも及ぶデータを管理し保護するように設計されています。

Actifio Skyは、データセンター、リモートオフィス、支店、クラウド環境など、さまざまな環境においても、データ仮想化のニーズにお応えします。

企業環境向けサービスを実現するコンポーネント

ACTIFIO RESILIENCY DIRECTOR™

Actifio Resiliency Director™は、大規模な企業環境のDRサイトやクラウド・サービスプロバイダーのためのソリューションです。サーバー、ネットワークの構成を管理し、データのリカバリやテストを無停止で自動的に実施する機能を提供します。

クラウド環境でディザスタ・リカバリが実現されることで、企業はより高速で安価な基幹業務の機能復旧が可能になります。


管理ソフトウェア

ACTIFIO GLOBAL MANAGER™

大規模な企業環境では、アクティフィオのアプライアンスのインスタンスを複数使用し、多様なインフラ装置間でデータを管理することになるでしょう。Actifio Global Managerは、そのような環境全体を管理する仕組みを提供するもので、アクティフィオのソフトウェア・インスタンスが複数展開する環境のコピーデータを管理します。

Actifio Global Manager は、最終的にはActifio SkyまたはCDSのインスタンスを最大100までサポートする予定です。Global Managerは、スナップショット、Dedupeプール、ライブ・クローン、リモート・レプリケーションなどの機能およびDedupe Asyncプロトコルによるレプリケーションを制御します。またアプリケーション、ホスト、個々のVMやVMグループが実行するタスクを時系列で表示します。高度な検索機能を備えており、簡単に管理対象を特定することができます。


FORESIGHT API と 拡張機能

ACTIFIO FORESIGHT API™

Actifio Foresight™ APIは、サービスプロバイダー、技術パートナー、エンドユーザーが、アクティフィオのデータ仮想化プラットフォームの機能を外部から制御できるようにするインターフェースです。Foresight™ APIを活用することで、アクティフィオを既存のIT環境に迅速に導入し、環境内で使用されている運用管理ツール、ワークフロー・ツール、情報管理プラットフォームなどと統合することが可能になります。

Actifio Foresight™ APIによってアクティフィオのデータ仮想化技術を活用するエコシステムが構築されています。エコシステムを通して、管理しているデータの分析、レポーティング、法令順守やその他目的のためのデータ管理を実現しています。

 


ISV・サービスプロバイダ向け拡張機能

ISVは、Foresight APIを活用することで、データを仮想化してインフラから切り離し、サービス提案を拡張することが可能になります。アクティフィオはデータマスキング、テープ統合、データアーカイブなど優れた機能を提供しているため、アクティフィオのエコシステムには多くのISVパートナーが参加し、エコシステムは拡大し続けています。

クラウドサービスプロバイダーの多くは、ユーザーの利用形態を考慮したポータルを既に構築し、エンドユーザーからは基盤の複雑性が見えないようにしています。さらにアクティフィオのForesight APIを使用すれば、アクティフィオの機能を稼働中のクラウド環境に素早く導入することができます。クラウドサービスプロバイダーは、業界標準のRESTfulプロトコルを通して、データ仮想化プラットフォームを制御し拡張することで、新たなサービスを開発して利益向上を図ることができます。

Actifio について

ガートナーはアクティフィオをビジョナリー(先見的)と評価しています。お客様のIT支出を「億円」の単位で削減し「安心して眠れる夜」をご提供するだけでなく、ビジネスの堅牢性、俊敏性、競争力、収益性を高めます。アクティフィオのデータ仮想化から目が離せません。

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