ビジネスの迅速な対応を実現する

企業においてニーズに迅速に対応していくためには、ビジネス・プロセスの分析、意思決定、実行を速やかに進めていく必要があります。最近の企業環境では、自動化が進み、経営判断におけるデータの重要性も増しています。企業が素早く動けるかどうかは、組織全体で必要なデータに迅速に柔軟にアクセスできるかどうかにかかっています。

しかし、レガシー・システムなどエンタープライズ企業のITアーキテクチャの現実を考えると、残念ながらデータを理想的なかたちで柔軟に取り扱えるようにするのは容易ではなく、多くの企業にとってはその道のりはまだ長いと言えます。下記の課題を考える時、多くの企業は、システム・アーキテクトやCIOでさえも、妥当なコストで対応できるアイディアを持ち合わせていません。

本番環境に影響を与えることなく、可能な限りリアルタイムで分析を行えるよう運用データを提供するにはどうしたらいいか?

ソフトウェア開発にかかる時間を短縮し、プロセスをより柔軟に迅速に進めるにはどうしたらいいか?

必要なデータを必要とする場所に必要な時に提供し、事業に即したITを実現するためにはどうしたらいいか?

これらの課題を解決しようとすれば、膨大な費用がかかりかつ特定のアプリケーションへアクセスするためだけの個別ソリューションの実装に終わったり、もしくは多くの手動操作が発生します。結果として大量のコピーデータが生成され貴重な帯域やストレージを消費するということになりがちです。

理想としては、複数のデータ・ソースをつなげて様々な使用目的に対応できるデータのアクセスレイヤーを提供するために、データ管理システムを導入することです。

企業環境全体でデータへのアクセスを根本的に改革する

Actifio Enterpriseは、企業環境におけるデータ・アクセスを根本的に変革します。単一のデータ管理プラットフォームとして、アプリケーションやシステムからデータを取り込み、極めて効率よく管理し、企業環境における様々な使用目的に対してデータの仮想コピーや物理コピーを提供します。

Actifio Enterpriseは、アクティフィオのVirtual Data Pipeline技術を使用し、インフラ、ストレージ、帯域を効率的に使用することで、優れた性能と低コストを実現しています。

Actifio Enterpriseは、データを仮想化することによって、目的を問わず大量のデータへ即座にアクセスすることを可能にします。これによりニーズへの迅速な対応を実現しています。例えばオラクルアプリケーションの10TBのデータであっても、仮想データを即座にマウントし、複数拠点にちらばる多くのデベロッパーへ数分でデータを提供することができます。

Actifio Enterpriseは、SLA(データ保護ポリシー)の設定によってデータのガバナンスに幅広く対応します。ワークフローや自動化によってデータは正しくフォーマットされ(例えば、必要に応じてデータをマスクして)配信されます。無停止でテストを行い、設定した保護ポリシーに沿ってデータが配信されることを確認することも可能です。

アクティフィオのデータ仮想化技術はニーズへのより迅速な対応を実現します

Actifio Enterpriseは、データ管理を最適化し、様々な使用目的に対して極めて迅速にデータを提供し、同時に高価なインフラへの負担を大幅に削減します。

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データ・アジリティ・サービスの特徴

Actifio Enterpriseは、アクティフィオのVirtual Data Pipeline技術が実現する価値に加えて、様々な機能を提供し、ニーズに極めて迅速に対応できる企業データの在り方を実現しています。

RICH DATABASE INTEGRATION WITH ORACLE & MSFT SQL

INSTANT MOUNT

INSTANT CLONE

LIVE CLONE

LOCAL / REMOTE SITE SYNC

NO IMPACT ON PRODUCTION

WAN / NETWORK OPTIMIZATION

WORKFLOWS & DATA MASKING

ビジネスの迅速な対応実現事例


開発テストにおけるデータ管理

アクティフィオは、開発テスト部門にデータの仮想コピーを提供しますが、その際にインフラ部門が多大な時間と工数をかけてデータをプロビジョンする必要も、大量の物理コピーをストレージに保存する必要もありません。また、アクティフィオは、作成したデータベースのコピーと本番環境のデータを常に同期しますが、本番環境に影響を与えません。これにより開発時間を短縮しながらより良いアプリケーション開発が可能になります。

 


データからの知見と分析

アクティフィオは、企業データのゴールデンコピーを作成します。このゴールデンコピーは、本番環境とは独立して存在しますが、企業が必要に応じてSLA(データ保護ポリシー)として設定する範囲で本番環境と同期させることが可能です。またAPIを提供し、外部の分析ツールや社内システムからもすべてのデータへアクセスできますが、本番環境には全く影響しません。

Actifio について

ガートナーはアクティフィオをビジョナリー(先見的)と評価しています。お客様のIT支出を「億円」の単位で削減し「安心して眠れる夜」をご提供するだけでなく、ビジネスの堅牢性、俊敏性、競争力、収益性を高めます。アクティフィオのデータ仮想化から目が離せません。

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